About DECA

DECAについて

一緒に、お客様の事業を
飛躍的に大きくしたい

データという一見、
掴みどころのないように見えるもの
そこには、事業の成長に
深く関わる真髄が眠っている

我々の持つ
テクノロジーの力で
それをシンプルで
わかりやすく加工し、
本質を顕在化していく
ことが重要

人に気づきが
与えられるデータとは
正しいアクションにつながる
きっかけを生みだすこと、
そのものであり
組織に大きな成果を
もたらす力になると確信している

我々は、
テクノロジーも、
人の力も信じて
データの利活用を最大化
させることを通じて、
プロダクトを提供することに
終始するのではなく
お客様とともに、
本質的な成果を作り出し
お客様の事業を、
飛躍的に伸ばすことに
貢献していきたい

構造改革宣言 篇

DECAのミッション

Drive Our Marketing データ利活用あらゆる組織と

データ利活用

マーケティングは商売。
データを活かし
売上・利益につなげる

「マーケティングは売上・利益を追求する商売である」という原則に立ち返り、目的が不明瞭なデータの収集や集計・分析・蓄積ではなく、データを利益になるように活用(=データ利活用)することで目的達成のためのアクション(意思決定や業務遂行)が行える

あらゆる組織と

事業成長につながる
マーケティングDXを、
すべての組織に

利益につながるデータ活用(=データ利活用)を、どんな事業規模においても、マーケティング部門だけでもなく促進させ、あらゆる組織とデータドリブンによる「飛躍的な業務変革・事業成長につながるマーケティングDX」を、お客様と同じ目線で伴走し推進させる

ブランドアイデンティティ

「deca(デカ)」とは、国際的な単位において「10倍」の意味を持っています。音の響きがもたらす「とにかく大きい」ニュアンスと相まって、事業を飛躍的に大きくしていくサービスとして大文字の名称を採用しました。

シンボルマークの“X”は「10倍」を表すだけでなく、その安定感のある座りのよさに、実質本位な思考を体現しています。

カラーリングは、活力やエネルギーを感じさせるビビッドな2色で、お客様と私たちが前を向き、一体となっているさまを表現しながら、常に伴走し重なり合い、生み出される機能美としての価値や可能性を、クールかつ洗練された「DECAネイビー」でまとめました。

DECAが考える
データ利活用の障壁

組織において、データ利活用における障壁はさまざまです。

デジタル戦略/手法が不明確、適切なROI/KPIが不明瞭なまま進めてしまうといった「ナレッジ」の障壁、従来の仕組みに起因するデータ不足、時間や費用などの経営資源や、要件を満たすツールの不足といった「基盤」の障壁、
そして、デジタルケイパビリティや企業文化などの組織における人的な「カルチャー」の障壁。

これらの障壁をブレイクスルーするためのDXソリューション、
それがDECAの「マーケティングDX支援サービス」です。

戦略/
手法が不明確

ROI/
KPIが不明瞭

ナレッジの壁

データ不足

経営資源/
ツール不足

基盤の壁

組織/
人的問題

カルチャーの壁

DECAが大切にする
3つのスタイル

  • 1

    マーケティング=商売

    マーケティングの目的はただひとつ、売上・利益を追求すること。私たちは、利益につながるデータ活用により、あらゆる組織と「飛躍的な業務変革・事業成長につながるマーケティングDX」を推進させる。

  • 2

    ストリートスマート
    マーケティング

    マーケティングの目的が売上・利益を追求することであれば、その目的に沿わない活動は意味をなさない。私たちは、アカデミックなフレームワークだけを正とせず、豊富な現場経験に裏打ちされた発想(ストリート・スマート)により、成果を追求するマーケティングに拘る。

  • 3

    Useful is Beautiful

    売上・利益を追求するマーケティングにおいて重要なのは「実行」すること。どんなに高度な機能を持ち合わせたツールでも、運用され成果に繋がらなければ意味をなさない。私たちは、「お客様の実行と成果に圧倒的に拘る」ことが、最も美しいプロダクトを創ると信じている。

DECAにかける想い

データを正しく利活用すれば、
あらゆる組織が
飛躍的な成長を遂げられる

企業の成長や競争力を高めるためには、データを利用することが重要だと、昨今では広く認識されるようになってきましたが、一方で、多くの企業が「データを利益に変える」状態にまで至っていないのが現状です。

データが利益を生み出す状態を実現するには、データを基に「正しいアクション」を起こすことが不可欠ですが、アクションを起こすうえで、各企業が異なる課題を抱えています。テクノロジーが解決してくれるものもあれば、テクノロジーだけでは解決できないもの、そんな千差万別の事象が存在しています。

だからこそ私たちは、企業の飛躍的な事業成長には、「テクノロジー」と「人」の力、両方が必要なのだと考えています。

私たちはDECAを通して、①テクノロジーにより、データをわかりやすく整理する。②お客様と伴走し、データに基づく正しいアクションを実行する。③お客様が自立自走できるよう、お客様の組織へデータ利活用の文化を根付かせる。これらを提供してまいります。

大小関わらず、より多くの企業がデータを用いてビジネス上の意思決定や問題解決を行い、飛躍的な事業成長を遂げることに貢献していきたいと思います。

株式会社ギブリー 取締役 / 
マーケティングDX事業CEO

奥田 栄司

DECAを支える
ボードメンバー

  • CEO

    株式会社ギブリー取締役 兼
    株式会社Resola代表取締役社長

    奥田 栄司

    • 大手シンクタンクにてエンジニアとしてキャリアスタート
    • 渡米し、現地法人にて日系企業向けのITコンサルタントとして 従事
    • 帰国後、ソーシャルゲーム事業大手の株式会社gloopsにて海外事業責任者に就任
    • AI / BigDataを活用したプロダクト開発を行う株式会社Resolaを創業、代表取締役に就任
    • 「DECA」運営企業、株式会社ギブリーにResolaがグループとしてジョイン
    • 株式会社ギブリー取締役に就任
    • 「DECA」運営事業部門、マーケティングDX事業CEO就任
  • COO

    株式会社ギブリー執行役員
    マーケティング/経営企画 管掌

    吉田 将輝

    • 老舗リサーチ会社にてマーケティングリサーチャーとしてキャリアスタート
    • マーケティングリサーチのOEM事業を行う、株式会社アレンジ ベースを創業、代表取締役COO就任
    • 「DECA」運営企業、株式会社ギブリー執行役員に就任し、マーケティング及び経営企画を管掌
    • 「DECA」運営事業部門、マーケティングDX事業COO就任

Special 
Contents

DECAがわかるスペシャルコンテンツ

運営会社

株式会社ギブリー

〒150-0036
東京都渋⾕区南平台町15-13
帝都渋谷ビル8F

提供サービス

「HR」「レベニュー」「コスト」の3領域で“デジタル化促進”に寄与するサービスを展開