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マーケティングDX支援を行うDECAが、アート引越センターの新サービス「引越マイページ」を共同開発。

プレスリリース

2023/01/31

マーケティングDX支援を行うDECAが、アート引越センターの新サービス「引越マイページ」を共同開発。

データ・DXに強いLINEパートナー「DECA for LINE」を提供する株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)は、アート引越センター株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:寺田 政登、以下アート引越センター)が2月1日より正式にオープンする新サービス「引越マイページ」を共同開発いたしました。

「引越マイページ」とは

「引越マイページ」は、アート引越センターのお客さまがご利用いただけるマイページサービスです。 (参考:https://www.the0123.com/mypage/)お見積り後の予約内容の確認からお引越後のアフターサポートまでをネットで完結。

スマホ・パソコンのいずれでもご利用いただけますが、アート引越センターのLINE公式アカウントと連携することで、LINEから通知を受け取ることができ、より便利にご利用いただけます。

「引越マイページ」のLINE連携について

ギブリーは、グローバルな開発組織を携えるITベンチャー企業です。2014年頃より、日本人口の約70%が利用しているコミュニケーションアプリ「LINE」と連携したビジネスソリューション「DECA for LINE」の提供を開始し、高度な開発力とLINEを中心とした豊富なノウハウを活用して、企業のDXを支援しています。

アート引越センターとギブリーは、2020年にオンライン見積りサービス「ミライ」を共同開発しております。その実績や、「LINEテクノロジーパートナー」としての豊富な提案力・開発実績などにより、「引越マイページ」における共同開発に至りました。この度ギブリーは、サービスの企画・開発・デザインを担当しています。

ギブリーでは今後も、当社の強みである開発力と豊富なLINE連携ノウハウをもとに、様々な企業のDXを支援してまいります。

データ・DXに強いLINEパートナー「DECA for LINE」とは

DECA for LINEは、LINE特化型MAツールを活用したLINEマーケティングのトータル支援サービスです。
LINEで取得できるデータだけでなく、外部DB・Web行動データを駆使したパーソナライズ配信が可能な高い「機能性」を備えたLINE特化型MAツールを提供しています。

また、グローバルなエンジニア集団を有しているため、データ連携・ミニアプリなど、柔軟な「カスタマイズ開発」も可能です。
さらに、1500以上のLINEマーケティングの支援実績やLINEにとどまらないマーケティングDXの総合支援を行うプロフェッショナルチームが「サポート体制」に加わり、企業のLINE活用における課題・不安を解決します。

アート引越センター株式会社 概要

名称:アート引越センター株式会社
所在地:大阪府大阪市中央区城見1丁目2番27号
代表者:代表取締役社長 寺田 政登
設立:1977年
HP:https://www.the0123.com/

アート引越センターについて

1976年に日本初の引越専業の会社として創業し、翌1977年に法人設立。創業以来、引越は運送業ではなくサービス業という考えで「クリーンソックスサービス」「レディースパック」「エコ楽ボックス」など、業界初となる数多くの商品やサービスを開発し、お客さまの「あったらいいな」を実現してきました。現在は全国170拠点を有し「暮らし方を提案する」企業として進歩し続けています。

株式会社ギブリー 概要

名称:株式会社ギブリー
所在地:東京都渋谷区南平台町15-13 帝都渋谷ビル8階
代表者:井手 高志
設立:2009年
HP:https://givery.co.jp/