コンタクトセンター向けのオンラインイベント『ネクスト・コンタクトセンター・サミット 2024夏』に
当社執行役員の吉田が登壇

『ネクスト・コンタクトセンター・サミット2024夏』イベント概要

生成AIが話題を独占する2024年、コンタクトセンターをはじめとした顧客接点でも活用方法を模索する動きが続いています。同時に、加速する人手不足、採用難によってリソース（人員）を確保できない事業者が急増。「有期契約社員の回転」というマネジメントは限界です。今回の「ネクスト・コンタクトセンター・サミット」では、「令和のEX＆CX」をテーマに、変化を余儀なくされるコンタクトセンター／CS組織のIT活用と人財マネジメントを徹底検証します。

<開催概要>
・ 主催：株式会社リックテレコム　月刊「コールセンタージャパン」編集部
・ 開催日時：2024年6月20日（木）・6月21日（金）両日ともに10:30〜17:00
・ 視聴方法：ZOOMによるオンライン配信
・ 参加費：無料
・ 定員：なし
・ イベントページ：https://www.ric.co.jp/ct-japan/nccs2024-2/

当社・吉田が登壇するセッションについて

・6月21日(金)　16:10～16:30
　生成AI利活用の鍵は「ナレッジ管理」 　〜データベース構築とAIの活用法〜

人手不足を解消するための手段の1つとして「生成AIによる業務自動化・効率化」があります。
顧客対応に生成AIを効果的に活用するためには「顧客対応で得られるナレッジを動的に蓄積し、いつでも最新のナレッジを引き出す仕組み」が求められます。
そこで弊社セッションでは、「コンタクトセンターの生成AI活用におけるナレッジ管理の重要性」と「AIを活用した具体的な顧客対応の効率化・自動化の方法」をお伝えします。

吉田 将輝 プロフィール

吉田 将輝（Masaki Yoshida）
株式会社ギブリー
執行役員 経営統括部長 兼 マーケティングDX部門 COO

老舗リサーチ会社を経て、マーケティングリサーチのOEM事業会社アレンジベースを創業し、代表取締役COOに就任。2016年に「DECA」運営企業、株式会社ギブリー執行役員に就任し、「DECA」運営事業部門のCOOも兼任。現在は大手企業のコンタクトセンター・カスタマーサポート部署を中心に、生成AIを活用した顧客対応プロセス変革や業務オペレーション構築などの支援を最前線で行っている。

マーケティングDX支援サービス「DECA（デカ）」について

DECAは、「テクノロジー」と「人」の力で、あらゆる組織のデータ利活用を推進させ、飛躍的な事業成長を支援するマーケティングDX支援サービスです。
https://deca.marketing/

株式会社ギブリーについて

ギブリーは「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、HRTech／MarketingDX／Operation DXの3事業を柱に、 「世界で必要とされる、本質価値を生むテクノロジー企業体」として、 “世界標準”のサービスを生み出し続け、日本の再生に寄与します。

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