AGENTFORCE SERVICE / SERVICE CLOUD

Agentforce Service/
Service Cloud構築・活用支援

Salesforce基盤とAIを活用し、問い合わせ対応の効率化、応対品質の平準化、ナレッジ活用、継続的な業務改善までを一気通貫で支援。
人がより価値の高い顧客対応に集中できるオペレーションを、構想から実装・運用まで設計します。

Salesforce Japan Partner Award 2026でJapan Partner of the Year – Agentforce – を受賞

AIと人が協働するカスタマーサポートのイメージ

CHALLENGES

顧客対応の高度化に、こんな課題はありませんか?

カスタマーサポートやコンタクトセンターでは、問い合わせ量の増加、人材不足、回答品質のばらつき、ナレッジ活用など、さまざまな課題が発生します。
AIを活用すること自体を目的にするのではなく、現場の業務課題から「どこを、どう変えるべきか」を設計することが重要です。

01

DESIGN

AIを活かしたいが、どの業務から変えるべきか決められない

  • 問い合わせ対応、検索、回答作成、後処理など、改善施策の優先順位を決められない
  • AIを活用した場合のKPIや業務フローを具体化できない
02

KNOWLEDGE

ナレッジ・ケース・顧客データを、AI活用しやすく整備できていない

  • 類似ケースやナレッジを探すのに時間がかかる
  • FAQ・ケース・マニュアル・顧客情報が分散し、担当者の経験に依存している
03

OPERATION

AIを業務に組み込んでも、精度改善・現場定着まで継続的に回せない

  • 回答精度や利用状況をどのように評価・改善すべきか分からない
  • ナレッジ更新やAgentforce改善を継続する体制・プロセスを構築できない

SOLUTION

顧客対応の一連の業務を、
AIと人が協働するオペレーションへ

Salesforce基盤とAIを組み合わせ、問い合わせ・自己解決から、有人対応、後処理、ナレッジ活用、管理・改善まで。
カスタマーサポート/コンタクトセンターにおける一連の顧客対応業務を、AIと人が協働するオペレーションへ再設計します。

01 / SELF SERVICE

問い合わせ・セルフサービス

顧客の自己解決をAIで拡張

  • AIによる問い合わせへの自動回答
  • Web/チャットでの自己解決支援
  • 電話・LINE・メールなど各チャネルでのAI応答
02 / HANDOFF

受付・有人連携

AIで解決できない問い合わせを、スムーズに人へ

  • AIとの会話内容を要約して有人担当へ引き継ぎ
  • 問い合わせ文脈を保持したまま有人対応へ移行
  • 顧客情報・問い合わせ内容をもとに適切な対応へ接続
03 / ASSIST

オペレーター応対支援

必要な情報と回答案をAIが提示

  • 会話内容に応じたナレッジ推薦
  • 過去の類似ケース・問い合わせ検索
  • 顧客情報を反映した返信案生成
  • 外国語での問い合わせを翻訳し、返信内容も自動翻訳
04 / CASE

後処理・ケース管理

応対後の入力・記録・評価業務を効率化

  • 対応内容の自動要約
  • ケースへの応対結果記録
  • 問い合わせ内容の整理・分類
  • 通話内容にもとづく応対品質の自動評価
05 / KNOWLEDGE

ナレッジマネジメント

日々の顧客対応を、次の回答に活かせるナレッジへ

  • 応対内容から不足ナレッジを検知・作成
  • ナレッジの重複を検知し、整理を支援
  • 利用状況を分析し、ナレッジ更新を支援
  • FAQ/ケース/マニュアルを横断したRAG検索
06 / IMPROVEMENT

管理・品質改善

AIも、人の応対も、データをもとに継続改善

  • Agentforceの利用状況・会話ログ分析
  • AI回答精度の分析・改善
  • Agent Builderによる再実装
  • Testing Centerによる品質検証

CASE STUDY

Agentforce Serviceを活用した
カスタマーサポートのAI化

株式会社チームスピリット

株式会社チームスピリット

Salesforce × 生成AI

月208時間削減。
構築だけで終わらせず、現場で育てるAI活用へ。

月208時間削減平均10分短縮/対応生産性 約1.3倍

課題

検索負荷と回答品質のばらつき

月間約1,200件を6名で対応。大量のナレッジ・過去ケースから必要な情報を探す負荷が高く、担当者の習熟度による回答品質の差も課題でした。

仕組み

AIがナレッジ検索と回答を支援

問い合わせ内容をAIが整理し、関連ナレッジや過去ケースを提示して回答案を生成。リリース後も現場のフィードバックをもとに、検索・回答精度を継続的に改善しました。

成果

人は、より高度な対応と改善へ

月208時間削減・平均10分短縮/対応・生産性 約1.3倍

新人でも月200件以上対応できる体制が整い、回答品質の平準化や一次回答のスピード向上にもつながりました。

RELATED CASE

Agentforceにとどまらない、コンタクトセンターAI改革事例

ギブリーは、Agentforce Serviceの導入・活用だけでなく、コンタクトセンターの業務課題に合わせたAI活用を支援しています。既存システムとの連携や業務プロセスの再設計を通じて、現場の生産性向上と顧客体験の高度化を実現します。

REASON

Salesforce×生成AI×業務変革。
3つの専門性で顧客対応を高度化

Salesforce環境の構築だけでも、AIの導入だけでもなく、顧客対応の業務設計、データ・ナレッジ基盤の整備、AI実装、導入後の改善までを一つのチームでつなぎます。

Salesforce Japan Partner Award 2026

Salesforce・Agentforceの実装力

Salesforce Japan Partner Award 2026において、Agentforce部門のJapan Partner of the Yearを受賞。既存環境を活かしたAI実装を支援します。

生成AI・AIエージェントの専門性

RAG、AIエージェント、プロンプトエンジニアリング、検索精度改善など、生成AIの導入から実運用まで支援します。

BPR、顧客対応業務設計、ナレッジマネジメント、人とAIの業務分担、応対品質管理、運用体制構築のイメージ

顧客対応業務・ナレッジまで設計

Salesforceの設定にとどまらず、顧客対応業務のBPR、ナレッジマネジメント、マルチチャネル設計、VOC活用、運用体制まで一体で設計します。

※「1,000社超」は、生成AI・AIエージェント領域におけるGivery全体の累計支援実績です。

SUPPORT

構想から実装・運用まで一気通貫で支援

現状業務・課題の整理から、Salesforce/ナレッジ/データ基盤の整備、Agentforceの実装、導入後の精度改善・定着まで。既存環境と顧客対応業務に合わせて、一気通貫で支援します。

支援内容を切り替える
  • 現状業務・課題ヒアリング
  • 問い合わせ/ケース分析
  • AI適用業務・ユースケース選定
  • To-Be業務フロー、人とAIの役割設計
  • KPI・ROI設計
  • PoC/ロードマップ設計
  • 既存Salesforce環境の診断・改善
  • Agentforce Service/オブジェクト/画面設計
  • Salesforce Knowledgeの設計・整備
  • Data 360を含むデータ基盤の設計・整備
  • 顧客・問い合わせデータの統合・連携
  • 既存環境に合わせたSalesforce環境構築
  • Agentforceのユースケース・Agent設計
  • Topic/Instruction/Action設計
  • プロンプトエンジニアリング
  • Flow/Apex連携
  • RAG/ベクトル検索・回答生成
  • Sandbox検証・本番反映
  • 利用状況モニタリング・会話ログ分析
  • 回答精度・課題分析
  • Agent/プロンプト・ナレッジ改善
  • Testing Centerによる品質検証
  • 運用ルール・マニュアル整備
  • 研修・内製化・定着支援

対応製品・機能

カスタマーサポート/コンタクトセンターの業務や既存Salesforce環境に応じて、適切な製品・機能を組み合わせてご提案します。
※ Agentforce Serviceは旧称「Service Cloud」です。

カスタマーサービス

  • Agentforce Service
  • Agentforce
  • Messaging
  • Salesforce Voice
  • Agentforce Voice

データ基盤・分析

  • Data 360
  • Tableau Next
  • Agentforce Analytics
  • Utterance Analysis
  • Testing Center

関連製品

  • Sales Cloud
  • Marketing Cloud

PROCESS

支援の進め方

既存環境と顧客対応業務を整理し、効果を検証しやすい領域から段階的に設計・構築します。リリース後も、実際の利用状況に応じて改善が回る状態まで伴走します。

  1. 1

    ヒアリング・
    現状診断

    Salesforce環境、問い合わせ業務、ナレッジ、データ、運用体制を整理します。

    成果物:現状課題・要件整理
  2. 2

    AIユースケース・
    To-Be設計

    AIを活用する業務、人とAIの役割、KPI・業務フローを設計します。

    成果物:ユースケース/To-Be設計
  3. 3

    基盤整備・
    Agentforce構築

    Salesforce、データ、ナレッジを整備し、対象業務にAgentforceを実装します。

    成果物:構築済みSandbox環境
  4. 4

    テスト・
    リリース

    回答精度、権限、連携、業務フローを検証し、本番環境へ反映します。

    成果物:テスト結果/運用手順
  5. 5

    運用・改善・
    定着

    利用状況を分析し、Agentforce・ナレッジ・業務プロセスを継続改善します。

    成果物:改善レポート/定着支援

FAQ

よくある質問

すでに利用しているAgentforce Service環境を活かしてAgentforceを導入できますか?

可能です。既存のAgentforce Service環境、オブジェクト、ケース、ナレッジなどを確認したうえで、現在の環境を活かした構成をご提案します。

Agentforceをどの業務に活用するか決まっていない段階でも相談できますか?

可能です。現在の業務や問い合わせ内容を整理し、改善効果が期待できる業務やAI活用ユースケースの選定から支援します。

ナレッジやケースデータが整理されていなくても相談できますか?

可能です。AI活用に必要なナレッジ・データの整理や、Salesforce Knowledge、Data 360等を活用した基盤設計からご支援します。

PBX/CTIや外部システムとの連携にも対応できますか?

可能です。Salesforce環境だけでなく、PBX/CTI、基幹システム、外部データベースなどを含めて、貴社環境に合わせたシステム構成をご提案します。

小規模なカスタマーサポート組織でも相談できますか?

可能です。席数や組織規模ではなく、現在の業務課題やSalesforce活用状況、実現したい顧客対応に合わせて支援内容をご提案します。

Agentforce導入後の回答精度改善や運用も支援してもらえますか?

可能です。利用状況や会話ログを分析し、Agent設定、プロンプト、ナレッジ、検索基盤などを継続的に改善する伴走支援にも対応します。

Agentforce Serviceの
導入・活用にお悩みなら

「どの業務からAIを活用すべきか分からない」「既存のSalesforceデータやナレッジを活用したい」「Agentforceを実業務で使える状態まで改善したい」――そんな段階からご相談いただけます。
貴社のSalesforce環境と顧客対応業務に合わせて、構想から実装・運用までご提案します。

生成AI・AIエージェント支援のフェーズと支援領域を示す図