LINE認定パートナーとしての豊富な友だち獲得施策メニュー
ユーザーデータを活用したサイト内ポップアップも提供しているため、離脱防止施策も可能

• サイト内ポップアップ

  Webサイトにおいて、ユーザーの流入経路やページ、スクロール状況などの狙ったタイミングで友だち追加のポップアップを表示します。

• LINE広告^※1

  「LINE広告」（LINEプラットフォーム上に表示する運用型広告メニュー）による友だち獲得支援を行います。

• ポイントAD^※1

  LINE認定パートナーとして、「ポイントAD」（LINEポイントをインセンティブとする広告メニュー）の広告を実施できます。数万〜数十万人単位の友だち獲得に有効な広告施策です。

• ポイントコネクト^※1

  LINE認定パートナーとして「ポイントコネクト」の発注・開発を実施できます。LINEポイントをインセンティブとして、自由度の高い施策が実現できます。

• LINE通知メッセージ^※2

  LINE認定パートナーとして「LINE通知メッセージ」の発注・開発を実施できます。予約前日のお知らせなど、ユーザーにとって利便性の高い通知内容をLINEで個別に送ることが可能になります。

LINE取得データはもちろん、Web行動履歴やカートシステムなど、BtoCマーケティングに必要なデータを連携
高度なセグメント設計やパーソナライズ施策が可能

• Web行動履歴

  ユーザーのWebサイト上の行動履歴をDECA for LINEに連携できます。ユーザーそれぞれの行動に応じてメッセージの本文や配信タイミングを個別に調整し、より効果的な施策が可能になります。

• LINE取得データ

  ユーザーがLINE公式アカウント上に送信したメッセージおよび、LINE Messaging APIの利用によって、ユーザーが個別に承諾した情報を連携できます。IDやアカウント名、電話番号などを対象にすることができます。

• 基幹システム^※2

  基幹システム上の任意の情報をDECA for LINEに連携できます。顧客情報や購買履歴を基にしたターゲットリストの生成や、LINEによるプッシュ通知、カスタマイズされた自動応答が可能です。

• POS^※2

  POSシステム上の任意の情報をDECA for LINEに連携できます。オフラインでの購買履歴を基にしたターゲットリストの生成や、LINEによるプッシュ通知が可能です。

• SFA/CRM^※2

  SFA／CRMの任意の情報をDECA for LINEに連携できます。SFA／CRMデータを活用したターゲットリストに顧客情報や購買履歴などを組み合わせ、メッセージの本文や配信タイミングを個別にカスタマイズする他、DECA for LINEで取得したデータをSFA／CRMシステムに連携することもできます。

• カートシステム/EC^※2

  カートシステム／EC上の任意の情報をDECA for LINEに連携できます。会員情報やオンラインでの購買履歴を基にしたターゲットリストの生成や、LINEによるプッシュ通知が可能です。

• 外部リスト^※2

  ExcelやCSV形式のリスト情報をDECA for LINEに連携できます。

セグメント配信・リッチメニュー・チャットボットなどLINEにおける施策は網羅
データ連携によりシナリオ設計・パーソナライズ配信・自動配信など高度なアクションも実現

• セグメント配信

  連携データをもとに、任意のセグメントのユーザーのみを対象にメッセージを配信することができます。

• シナリオ設計・自動配信

  セグメントやユーザーの行動に基づく、より高度なステップメッセージ施策を展開できます。

• 1to1配信

  ユーザーひとりひとりに最適化された内容のメッセージが配信できます。

• リッチメニュー

  セグメントごとに、リッチメニューの内容を切り替えることができます。

• ポップアップ

  セグメントごとに、Webサイト上にポップアップするメッセージを表示します。

• チャットボット

  LINE公式アカウントのチャット機能よりも高度なシナリオ型のチャット設計ができます。

• 有人チャット^※2

  LINE公式アカウントを通じて、ユーザーと1to1のコミュニケーションができます。

分析・改善につながる管理・レポート機能を搭載
CRM機能も搭載しているため、ユーザーごとのLINE上でのアクション履歴も管理が可能

• CRM機能

  ユーザーごとのアンケート回答履歴や、LINE公式アカウントに対して行ったアクションを記録しておくことができます。

• ダッシュボード

  主要なレポート項目をダッシュボードにまとめて、ひと目で状況を把握できます。

• 各種レポート

  各種数値状況をレポート画面で確認できます。CSVデータとして出力することも可能です。

LINEミニアプリに代表される、LINE内で起動する各種アプリケーションも提供
配信ツールに留めず、店舗などのオフラインでも使えるアプリにすることでOMO施策が可能

• ビデオ接客/来店予約^※2

  LINE公式アカウント上で、ビデオ接客サービス（DECA オンライン接客）への導線および来店予約導線を埋め込むことができます。

• 決済システム^※2

  LINE公式アカウントから、商品決済を行うことができます。

• ポイントシステム^※2

  LINE公式アカウントに、自社のポイントシステムを連携し、CRM施策に役立てることができます。

• クーポン^※2

  LINE公式アカウント上に、クーポンを実装し、販促キャンペーンを展開することができます。

• 会員証^※2

  LINE公式アカウント上に、デジタル会員証を実装し、ポイントカードの代わりとして利用することができます。