【アーカイブ動画・資料配布中】
地方局でも成果を出せる！
「LINE×生成AI」で“契約獲得”と“問い合わせ効率化”を実現
LINE活用を進化させた「こしの都ネットワーク」の実践事例

ケーブル業界向け展示会『ケーブル技術ショー2025』において、株式会社こしの都ネットワーク様と合同で登壇したセミナーのアーカイブ動画と登壇資料です。

地方局ならではの限られた人員・予算の中でも、 LINEと生成AIを活用して契約獲得の増加と 問い合わせ対応の効率化を実現した、こしの都ネットワークの実践事例を紹介します。

特に、LINE公式アカウントの活用により顧客とのデジタル接点を作り、 契約状況に応じた適切なプラン案内によるクロスセル、 そして生成AIを組み合わせたAIチャットボットによる顧客対応の業務工数削減の取り組みを、具体的なステップとともに解説します。

「大規模局でなければ成果が出しにくいのでは」といった懸念をお持ちの方に向けて、 地方局でも実行可能な運用のポイントや考え方をお伝えしたセミナーですので、ぜひご覧ください。

登壇者情報

株式会社ギブリー

Marketing DX部門
LINEマーケティング事業責任者

大島 彰紘

コンテンツマーケティング専業企業およびデジタルマーケティング企業にて、コンサルタント、マーケティングプランナー／ディレクターとして多数のB2B・B2C企業を担当。
2024年より現職。Giveryでは生成AIを活用したLINEマーケティングの営業責任者を担当している。

こしの都ネットワーク株式会社

取締役

竹山 大介

2002年に映画興行会社 中部東宝にて宣伝・広告を担当。 2005年に番組制作会社メディアビジョンに転職後、アナウンサーや編集等の番組制作全般を担当。 2007年にこしの都ネットワークへ転籍し、ガイド誌制作、広告営業、加入営業、サポート、工事、総務部門を経て2024年より現職。 CATV業務を幅広く担当してきた経験を活かし各部門の視点から業務を統括。

こしの都ネットワーク株式会社

通信事業部　副部長
営業・お客様センター部門 責任者

松嶋 泰広

大学卒業後、福井新聞社にて広告営業や社会部記者を経験。 2008年にこしの都ネットワーク入社後は営業、営業・お客様サポート部門を経て、2022年より営業部門責任者自社サービスの新規獲得、既存顧客のARPU向上・解約阻止など各施策を管理。 また、LINEアカウントの運用含め、マーケティングおよびプロモーション部門の統括も兼任。2025年4月より現職。営業・営業事務・お客様サポート・技術 4部門の統括として事業部全体を管掌。

プログラム

■SESSION1：
 会社紹介・登壇者紹介
■SESSION2：
 なぜ”LINE”を導入したのか
■SESSION3：
 いざLINE運用！どの局もはじめにぶつかる課題「友だち獲得」
■SESSION4：
 次なる課題「”顧客育成・契約獲得”のためのLINE運用」
■SESSION5：
 売上は伸ばしたい一方で「問い合わせ対応にも時間がかかる…」
■SESSION6：
 生成AIでさらに問い合わせ対応を効率化！

視聴方法：

＜録画配信＞
動画視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。
＜登壇資料＞
動画と同様、お申し込みいただいた方へのみご案内させていただきます。

視聴費用：

無料

お問い合わせ：

株式会社ギブリー　​​​​​​​DECA セミナー運営事務局
TEL：03-6277-5463
Email ：mktg@deca.marketing

注意事項

＜プライバシーポリシー＞

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