AIが自律的に働く。
人は、人にしかできない価値を磨く。
対応するほど強くなる、
次世代コンタクトセンター。

Agentic Service Platform

AIエージェント・ナレッジ・データ・顧客接点をひとつの基盤に統合し、
顧客対応からナレッジ運用までをAI前提でつなぎます。

CHALLENGES

AI活用は進んでいる。
なのに、成果は一部にとどまる。

AIの効果が一部の業務や窓口で止まり、センター全体に広がらない。
その背景には、4つの壁があります。

01

AI利用が一部にとどまる

AIは一次回答まで。残る定型業務に追われ、人にしかできない対応に集中できない

02

顧客接点とデータが分断

電話・チャット・FAQ・CRMがつながらず、回答精度や対応品質が窓口ごとにばらつく

03

ナレッジの改善が続かない

改善が担当者任せで、ナレッジが古いまま。AIの回答精度が上がらない

04

AI化の範囲が決められない

PoCや個別施策が点在したまま、AIの成果がセンター全体に広がらない

必要なのは、AIを一部に足すことではなく、顧客対応の業務全体を、AI前提でつなぎ直すこと。人と生成AIの協働で業務全体を見直した、
ニトリのコンタクトセンター改革の成果をご紹介します。

PRESS RELEASE

プレスリリース

ニトリとGiveryのプレスリリース アイキャッチ

ニトリの「人と生成AIの協働による
コンタクトセンター改革」、
プロジェクト成果を発表

~約30人分の業務工数を削減し、高付加価値の接客業務へ再配置を実現。
ニトリネットで扱う16万点以上の商品問合せに対応できる
お客様向けの生成AI回答を提供~

2024年5月より生成AIを活用した「コンタクトセンター改革プロジェクト」を推進しています。このたび、本プロジェクトの一連の取り組みの成果として、約30人分の業務工数の削減と、捻出されたリソースを遠隔接客などの高付加価値業務へ再配置することで、お客様の利便性向上と業務生産性向上の両立を実現しましたのでお知らせいたします。

チャットボットFAQシステムビジュアルIVRナレッジベース

人とAIの協働は、どう実現しているのか。その中核にある、3つの仕組みを紹介します。

CORE VALUE

AIが働き、ナレッジが育つ。

01 / AI OPERATION

AIが、答えるだけでなく
手続きと記録まで進める。

お客様(チャット)注文した商品の配送先を、実家に変えたいです。

  1. 1理解する用件は「配送先の変更」
  2. 2調べる手順と注文状況を確認
  3. 3判断する発送前なので変更できる
  4. 4実行する配送先を変更し、メールで通知
  5. 5記録する要約と対応履歴をCRMへ

AI配送先を変更しました。確認メールをお送りします。✓ 完了

人の判断が必要な相談は、要点をまとめて担当者へ。

対応するほど、応対ログが増えていく。そのログが、次の対応を良くする力になる。

02 / KNOWLEDGEOPS

答えられなかった問い合わせが、
次の「解決」に変わる。

1いまの問い合わせ

予約商品の配送先は、変えられますか?

AI該当する回答が見つかりません…

✕ 答えられず、ログに残る

2ナレッジが育つ

  1. 集める答えられなかった問い合わせを集約
  2. 見つけるナレッジエージェントが回答案を作成
  3. 承認する担当者が確認し、ナレッジへ追加

回答案発送準備前なら、マイページから変更できます。

3次の問い合わせ

予約商品の配送先、変えられますか?

AI発送準備前なら変更できます。

  • 電話
  • チャット
  • FAQ
  • オペレーター

✓ どの窓口でも、その場で解決

この応対も新しいログになり、
次の改善へ。

育ったナレッジは、ひとつのナレッジベースに。だから、どの顧客接点でも同じ答えを返せる。

03 / MULTI CHANNEL

育ったナレッジを、
すべての顧客接点へ。

無人対応から有人対応まで、DECAの接客チャネルが同じナレッジで答えます。

社内に分散したFAQ・マニュアル・商品マスタ・CRM・各種ドキュメントを統合ナレッジベースに集約し、無人対応(DECA FAQ・チャットボット・Voice Agent)と有人対応(オンライン接客・オペレーター支援)のすべての顧客接点で共通利用する様子を示すアニメーションです。各接点の利用ログ・応対ログは、次のナレッジ改善の材料として戻ります。

  1. 01 集約:社内に分散したデータを、ひとつのナレッジへ。
  2. 02 活用:無人・有人、すべての顧客接点で同じ答えを。
  3. 03 改善:接客ログを、次のナレッジ改善の材料に。
無人対応利用ログ
DECA FAQ

通常検索・AI検索・AI対話で自己解決へ。

DECA チャットボット

対話で問い合わせを解決。

DECA Voice Agent

音声対話から業務実行まで。

統合ナレッジベース

FAQ・マニュアル・サポート記事などを束ね、各チャネルの回答基盤として共通利用。

データを集約中全チャネルで活用中ログを改善に反映
有人対応応対ログ
DECA オンライン接客

ビデオ通話などで高度な接客へ。

オペレーター支援

電話・メール・チャットの応対を、検索・回答作成でAIが支援。

FAQ / QAマニュアル商品マスタCRM各種ドキュメント
SOLUTIONナレッジの自律改善・接客チャネル最適化ナレッジの改善と、全チャネルへの展開を詳しく見る詳しく見る

3つの仕組みを、6つの製品で実現します。それぞれの役割を見てみましょう。

SOLUTIONS

組み合わせて、課題を解決する。

課題ごとに製品とAIエージェントの組み合わせを設計し、実装まで伴走します。

SOLUTION 01

呼量削減

電話の前に自己解決できる導線をつくる

FAQチャットボットボイスボットナレッジベース

SOLUTION 02

ACW自動化・効率化

通話後の記録・要約・評価をAIが担う

オペレーター支援ナレッジベースCTI / CRM連携

SOLUTION 03専用ページナレッジの自律改善・接客チャネル最適化ナレッジベースナレッジエージェントマルチチャネル詳しく見る
SOLUTION 04

VoC活用

応対データを業務とサービスの改善へ

ボイスボットチャットボットナレッジベースオペレーター支援

どの組み合わせから始めるかは、業務と問い合わせで変わる。だから、まずは現状を伺うことから。

CASE STUDY

導入事例

成果につなげる鍵は、どこから始めるか。理想像から逆算して、進め方を設計します。

HOW WE DELIVER

小さく始めて、段階的に広げる。

現状評価から実装・改善まで、成果を確かめながら伴走します。

PHASE 0
  • 業務・課題の可視化
  • 目指すCXの設計
  • AIと人の役割分担
PHASE 1
  • AI化の優先順位
  • KPI・ROIの設計
  • 展開計画・推進体制
PHASE 2
  • ナレッジ・データ整備
  • AIエージェント実装
  • CRM / CTI・各チャネル連携
PHASE 3
  • KPI・VoCのモニタリング
  • ナレッジの継続改善
  • 次の領域へ展開

貴社にとっての「次世代コンタクトセンター」を、
一緒に描きませんか。

現在の業務・ナレッジ・システムを伺い、成果につながる着手領域を一緒に整理します。検討段階でもお気軽にどうぞ。